バンダイ HGUC RX-121-1 ガンダムTR1 ヘイズルカスタム

電撃ホビーマガジンや電撃大王で連載されている「アドヴァンスオブゼータ」に登場するガンダムです。
付録でプラモ化してましたが、ついにHGUCで色プラ&フル可動で登場です。
発表されてから中々発売までに時間かかっていたぶん、これまでのHGUCシリーズとは違う作りや構成で
実際、組み立てて楽しかったです。
このごっついプロポーションがイイですね(^^

肩関節近辺にある「補助アクチュエーター・ユニット」の展開が可能です(左)
これにグレネードランチャーに変更できますが、保持が弱くポロポロ取れます(なわけで写真とってません)。
センターアーマー(股間)はマルチウェポンラックが引き出せれます(右)。
説明書には載ってなくて、付属の本に載ってました。
下手したら気が付かないギミックかも(^^;


ビームライフルとシールド(左)
ライフルは専用手首により保持はいいです。
シールドブースターも付属(右)
肘はHGUC初の2重関節!
ABSなんですけど、今後のヘタリ具合が不安です(^^;


シールドは専用パーツにより腕に装着できますが、そのパーツは1しかありません。
が、シールドブースターはバックパックに接続するピンがあり、ちょうど腕にはまる大きさ(^^
故に、両腕装備も再現可能です。


シールドブースターは背中の可動式ブーストポットに装備可能です。
究極の高機動形態にするには、ヘイズルをあと2個買わないといけません(^^;
う〜む・・・


ビームサーベルは刃の部分はクリアーパーツ使用。
専用手首により保持はいいです。

個人的には気に入ってます、かっこいいですね。
ただ、不満といえば握り拳が付属してないこと!
付いてて欲しいんですけどねぇ、なんでないかなぁ・・・コストの問題?

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